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WHITE
TREE FUND Kochi Kashiwa Lions Club & Lioness Club
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「子どもたちの明日のために、地球の明日のために」
キイワード
子供たち・環境保全・地域連携・自然復活・災害支援・南海地震対策
柏グリーン基金運用規則
第1章 総 則 |
第1条 名称
本基金は「柏グリーン基金」と称する。
第2条 目的
本基金は、21世紀を担う子供たちに、我々が享受してきた、緑豊かな郷土の自然を受け継ぐことを目的として設立する。
第3条 設立経緯
高知柏ライオンズクラブでは、環境保全奉仕活動として、浦戸湾の衣ヶ島で清掃活動を行った。この島は原生林や海洋生物が多く生存する貴重な島であるにもかかわらず、その自然環境は劣悪であった。
この経験から、ふるさとの中心である浦戸湾とそこに流入する河川流域の自然環境に目をむけ、子供たちが中心となって活動できる自然環境の保全・復活・復元を目的とした事業を支援することとした。
この為に当クラブの25周年、共に活動する高知柏ライオネスクラブ20周年を合わせて行う記念事業の柱としてこの活動を支援する基金を設立す。
第4条 基金額
設立時の基金は500万円とし、高知柏ライオンズクラブおよび高知柏ライオネスクラブの事業費より拠出、以後は寄付金と賛助金に依るものとする。
第5条 事務局
本基金の事務局は、高知柏ライオンズクラブ事務局におく。
第6条 会計
1. 本基金の会計年度は、毎年7月1日に始まり、6月末日に終わる。
2. 本基金会計からの支出は支援金のみとする。
3. 本基金の運営にかかる諸費用は、高知柏ライオンズクラブの事業費より支出するものとする。
4. 本基金への収入は、高知柏ライオンズクラブを通じて寄せられる寄付金のみとする。
5. 会計報告は高知柏ライオンズクラブの年次総会で行う。
第7条 役員
1. 当基金に次の役員を置く
A. 理事長 1名
B. 副理事長 2名
C. 専務理事 1名
D. 会計 1名
E. 副会計 1名
F. 理事 12名以内
G. 顧問 若干名
H. 事務局員 若干名
2. 役員の任務は次のとおり定める。
A. 理事長は基金を代表して総務する。
B. 副理事長は理事長を補佐し、要あるときは代行する。
C. 専務理事は総務を統括し、渉外にあたる。
D. 会計は、理事会の決議に基づいて基金収支を実務する。
E. 副会計は会計を補佐し、要あるときは代行する。
F. 理事は基金の総務を補佐し、支援先の決定に参画する。
G. 顧問は基金の運営に助言し、支援先の決定に参画する。
3. 役員は高知柏ライオンズクラブの決議により選任、または解任する。
A. 理事長は高知柏ライオンズクラブ会長が就く。
B. 副理事長は高知柏ライオンズクラブ前会長と、高知柏ライオネスクラブ会長が就く。
C. 専務理事は高知柏ライオンズクラブ幹事が就く。
D. 会計は高知柏ライオンズクラブ会計が就く。
E. 副会計は高知柏ライオネスクラブ会計が就く。
F. 理事は高知柏ライオンズクラブの会員理事、事業担当副会長、環境保全・青少年育成・市民教育の担当委員長、ライオネス連絡員と、高知柏ライオネスクラブの前会長、当期幹事、事業委員長および特に選任するもので構成する。
G. 顧問は高知県知事、高知市長、高知県・市教育長、学織経験者、環境保全の活動家、報道関係者から選任する。
H. 事務局員は、高知柏ライオンズクラブの事務員および、環境保全・青少年育成・市民教育の担当委員、高知柏ライオネスクラブの事業委員から選任する。
4. 役員の報酬は支給しない。
第8条 総会
1. 通常総会は、高知柏ライオンズクラブの年次会合に顧問の出席を得て開催する。
2. 臨時総会は、理事会が招集して開催する。
3. 総会規則は、高知柏ライオンズクラブ会則を援用する。
4. 高知柏ライオンズクラブの総会召集決議があったときは、理事長は2週間以内に総会を召集するものとする。
第9条 支援の種類
○ こども・ふるさと創生支援金
(環境保全の為に子供を中心に活動している団体への支援金)
○ 緊急災害救援活動支援金
(災害復旧に参加するボランティア組織への初動活動費支援金)
支援金以外の事業参加や便宜供与、物品支援などは、高知柏ライオンズクラブのアクティビティとして別途検討することがある。
第10条 支援対象
1. こども・ふるさと創生支援金については、浦戸湾流入河川流域で、自然環境復活の為の活動を実践し、顕著な実績をあげている小・中学生を中心とする団体、または成果が期待できる団体の中から、選考する。
2. 緊急災害救援活動支援金は、災害救援にあたるボランティア団体で緊急に支援金を必要とする団体から選定する。この支援金の選定については別項に規定する。
第11条 支援金額
原則として、年間の支援金の合計限度額を50万円までとし、対象団体は複数も可能とする
第12条 広報・募集
1. 募集広報は次の要領で行う。
A. 行政、教育委員会等にPRし、周知を依頼する。
B. 環境研究センター・ピッピネットの利用
C. 高知柏ライオンズクラブ高知柏LCのホームページに掲載
D. マスコミ取材の際にアピールする
E. 関係地区のブラザークラブに広報を依頼する。
2. 募集要項の配布は以下の方法で行う。
A. 関心のある小中学校を直接参観して応募を依頼する。
B. 行政、教育委員会等を通じて、該当地区・学校への配布を依頼する。
C. 高知柏LCのホームページからダウンロードしてもらう。
第13条 応募
一次応募は毎年6月末日までに、所定の応募用紙に記入して提出し、資格審査をクリアした団体は二次応募に進む。
二次応募は9月末日までに、レポートを提出する。
第14条 審査
1. 審査方法は、レポートを受付け、必要なら2学期終了の日までに高知柏ライオンズクラブの任命する委員が面接・実地調査を実施して選考委員に提言する。クラブ労力アクトとして参加することもある。
2. 選考委員は、第7条の役員がこれを務め、合議で審査する。
3. 選考基準は活動のテーマ、内容、規模、継続性・期間、成果・期待度を勘案し、支援により、ステップアップが望めることを考慮する。
4. 一次選考の資格審査は以下の基準でおこなう。
*浦戸湾流入河川の流域周辺に関わりのある小学生、中学生が関わっているか
*自然環境の復活につながるような活動か
*子どもたちが、ある程度の数と密度で主体的に関わっているか
*学校外の地域住民やNPOと連携した広がりのある活動か
第15条 表彰
1. 審査は1月末日までに決定し、2月11日、または高知柏ライオンズクラブ結成記念例会で発表・表彰する。
2. 必要と認める場合は成果の発表の機会を与える。
3. 必要と認めるときは、クラブ奉仕と合同で労力奉仕を行う。
第16条 緊急緊急災害救援活動支援金
1. 理事長は、災害復旧など緊急支援に出動するボランティア団体やNPOの、緊急に必要な初動費用に対する支援金を支出することができる。
2. 一団体への一回の支援金額の上限は5万円とする。
3. 理事長は支出の1週間以内に、理事以上の役員を招集して承認を得、直近の高知柏ライオンズクラブ例会に報告しなければならない。
4. 前項の役員会承認が得られない場合は、理事長はその支出金額を返納しなければならない。
5. この支援金は、2001年の西南地区集中豪雨災害の直後に出動したボランティア団体やNPOの活動は目覚しく、心温まるものがあったが、その活動費はプールされているわけではないので、初動費用に苦慮した事情があった。
このような事態に緊急支出できるように設けるものである。
第17条 設立
この基金は2002年2月11日に設立し、2007年6月末日までの期間運用する。
基金の残高がある場合、また基金の延長が必要と認められる場合は、改めて役員および高知柏ライオンズクラブ、高知柏ライオネスクラブと、別途協議するものとする。
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